12月 27日

バスの運転手になる前に知っておきたいこと

休憩時間はどうなっているか

最近注目されているバス運転手を希望する場合には、あらかじめどのような勤務体系か知っておくことで心構えが決まるでしょう。路線バスの場合は、まず大型2種免許が必要になりますが、それを取得していてもすぐに運行できるわけではありません。まずは、見習い期間中に何度か路線を走り、そのあとはお客さんを乗せない回送状態で走行します。
ある程度慣れてきたら、先輩と一緒にお客さんを乗せて走りますが、最初から人気のある路線ではなく、乗客があまり乗らない路線や人が乗る時間帯を避けて走行することが多いです。
その後、一人で運転するようになると会社の方からはGPSで運行状況を見られていますので、一回運転するごとにアドバイスをもらうことが多いです。
休憩をするときは、労働基準法で決められている時間だけ休むことができますが、終点まで行きそこで10分休憩してまた折り返す場合、その10分間が休憩時間に含まれることもあり得ますが、基本的には食事の時間は確保されますので問題ないでしょう。

長距離バスを運行する場合のポイント

長距離バスは、二人交代で運転することが多くなります。特に3時間以上走行する場合途中パーキングエリアなどで休むことはあっても、終点まで走らなければいけないとすれば体力的に厳しいからです。
宿泊で長距離バスを走らせる場合は、目的地まで行き、そこでお客さんと一緒に宿泊をすることになります。翌日運転もありますので、十分な睡眠をとっておくことが重要になるでしょう。長距離バスの場合もGPSが作動しており、本社から走行状況を把握することができる会社が多くなっています。

バスの運転手、レンタカーの回送、タクシー運転手、ダンプやトラクターの運転手等、事業所によって運転手の派遣のお仕事は多岐にわたり、必要な免許証の種類も異なります。